教育プログラムカリキュラム
【シラバス】
日本学メソドロジー基盤A(2024年9月25日掲載)
日本学研究ための英語演習(2024年9月26日掲載)
日本学特別講義(Umberto Ansaldo先生)(2024年10月16日追加)
日本学特別講義(クレイグ先生・Carol Gluck先生)(2024年12月5日追加)
【時間割】
日本学特別講義(Umberto Ansaldo先生)(2024年10月16日追加)
日本学特別講義(クレイグ先生・Carol Gluck先生)(2024年12月5日追加)
カリキュラムの内容
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メソドロジー科目
日本の視点・方法論等の教育
欧米人にはない独自の日本・日本人の視点、方法論を考察(教育)し、その視点、方法論を活用して、世界の課題解決ができるような考え方を身につけます
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海外教員の講義等
2016年5月、ユトレヒト大学のパウル・ツィーヘ教授を招聘し、Philosophy, Art and Science around 1800というタイトルで連続講義をしていただきました。それぞれの学問領域を繋ぐ新しい関係性を見いだそうという方法論的な取り組みでもあり、学生・院生には分野を超えて大きな刺激となりました。GPJSプログラムでは支倉リーグから教員を招き、連続講義、講演、セミナーを積極的に展開していきます。
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海外研修
欧米の視点・方法論等の教育
研究者としての立ち位置を明確に自覚し、共通の課題にアプローチするための学問的ネットワークを形成する場として、6ヶ月以上の海外研修を実施します
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表象科目
共感科目
資本科目専門分野以外(2科目)の必修化【T型人材の育成】
学生本人の専門分野以外の領域を受講し、広い視野と現代性を持って課題を発見。その解決への敏感な感性としなやかな思考力を身につけます
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コミュニケーション科目
英語・日本語によるディベート力の獲得
日本人は英語、外国人は日本語の教育を受け、外国人に自分の意見を表明し、議論ができるよう、コミュニケーション力及びディベート力を身につけます
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国際Workshop・
国際Conference若い院生のうちに海外で研究発表をした経験は、尻込みしないでつぎのステップへ向かう手応えとなる。みんなで食事という味覚の想い出は、忘れ得ぬ記憶!
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論 文
世界トップクラス教員の指導のもと、国際共同学位論文を作成します